誰かの心に「すごい」、「綺麗だ」等という感情が残ったら、それはもう芸術家の勝利。
特別お題「芸術の秋」 <ブリヂストン美術館「カイユボット展」キャンペーン!>
書きたい話があって、
いざブログの編集画面にきたら
「芸術の秋」をブログに書いてプレゼントが当たる!
って書いてあるもんだから、ちょっと書いてみます。
あ、ごあいさつ遅れました。
おはようございます、こんにちは、こんばんわ。
佐々木です。
芸術の秋、みなさんは、いかがおすごしですか?
私は10月の愛知トリエンナーレが終了して以降、
芸術には触れてません。(おい
愛知トリエンナーレが終わったから常設展示も復活したところだと
思うんですがね、足が伸びませんね・・・。芸術の秋だというのに。
やっぱり食欲の秋が、もうね、目の前にね、どどん!て現れていますからね。
そもそも芸術ってなんですかね。
(書くことがないからそもそも論を考えてみる)
芸術っていうのは、いいね!って思ってくれる人がいたら、
もうそれは芸術なんですよね。
いいね!と思う人が自分だけでも、
それを認めている人として存在しているのだから、
それはそれでいいのだと思います。
ただ、人は他人に認められたいので、
やっぱりみんなに、大勢に、
いいね!って言われたいですよね。
(よねっていう語尾にしないと、もう精神的に耐えられないくらい中身がない内容)
そこらへんの気持ち(認められたい欲)を
「いいね!」機能として付けたFBってすごいです。
一言で(というか1クリック)、ぐいって心を押さえてくる感じが。
(もう芸術関係無い)
以上、芸術と関係ない話でした。
プレゼントって結局なんなんだろう?
(タイトル書き忘れて再度編集中。投稿してから気づいたんだけど、これって館長さんが読むんだって。本当にすみません。)